バリ離島の海の風景
リゾート体験

バリ島の離島情報まとめ!離島の大自然を満喫できるシュノーケリングや絶景スポットも♪

「神々の棲む島」と呼ばれるエスニックなビーチリゾート・バリ島。実はバリ島「本島」をめぐるツアーだけでなく、バリ島から日帰りで行ける「離島ツアー」があるんです。見渡すかぎりターコイズブルーの美しい海や、うっそうと生い茂るマングローブ林で大人気のレンボンガン島をはじめ、チュニガン島、ペニダ島、ギリ島などなど、バリの「離島」は見どころ満載♪

バリ島から行ける離島について

バリ島離島の地図

バリ島の近くにある離島は、レンボンガン島チュニガン島ペニダ島や、ギリ島3島などです。地図を見ていただけるとわかるように、バリ島本島から比較的近いのが、レンボンガン島とチュニガン島とペニダ島の三つ。こちらは日帰りツアーで訪れることも可能です。ギリ島3島はすこし距離がありますので、ホテルやヴィラで一泊してからしっかり楽しむのがおすすめ。

バリの離島をめぐるツアーはこういう方におすすめです。
「ちょっと気分を変えて、バリ島本島とはちがう新しい冒険がしてみたい!」
「すこし足を伸ばして、手つかずの自然のなかでビーチやシュノーケリングを楽しみたい!」
そんなバリの離島の魅力をみなさんにお届けするべく、ひとつずつご紹介していきますね。

バリ島の離島①レンボンガン島

レンボンガン島の海

いま観光客に大人気なのがレンボンガン島です。島の西岸にはサンゴ礁に囲まれた透明度の高い海が広がり、反対側の東岸にはエキゾチックなマングローブ林が密生しています。まさに「大自然!」にサンドイッチされたワクワクドキドキの離島。

レンボンガン島の豆知識

レンボンガン島の人口は約5000人といわれています。島の面積はおよそ8平方キロメートルで、東京ディズニーランド16個ぶん。バイクをレンタルすれば二時間ほどで島を一周できるくらい、こじんまりとしたアットホームな離島です。

レンボンガン島の見どころをご紹介♪

レンボンガン島のサンゴ礁

レンボンガン島の見どころは、なんといっても色鮮やかなサンゴ礁に囲まれた透明度ばつぐんの海。シュノーケリングなどのマリンアクティビティも楽しめます。レンボンガン島の海には、色とりどりの熱帯魚も生息していますよ。よく見かけるものでは、セナスジベラ、メロンバタフライ、ミゾレチョウチョウウオなどなど。熱帯魚はとても好奇心旺盛なので、人懐っこくこちらに近寄ってきてくれます♪

レンボンガン島のマングローブ林

レンボンガン島では、マングローブ林を小舟で横断するエコでドキドキな冒険ツアーも楽しめます。レンボンガン島のマングローブ林の面積は約2平方キロメートル。レンボンガン島の面積の四分の一近くもあり、マングローブ林がかなり密生していることがわかりますね。そんなジャングルのなかを小さなボートで冒険できるなんて、なんだかワクワクしてきませんか?

レンボンガン島の豆知識

マングローブ林とは、ふつうの樹木とちがい海水のなかで育つことができる樹木のことです。「紅樹林」や「海漂林」ともいいます。まるでファンタジーの世界にいるようなエキゾチックな見た目の樹木です。

レンボンガン島の行き方はこちら

バリ島離島のスピードボート

レンボンガン島とバリ島のボート発着場・サヌールのあいだには、直通のスピードボートが往復しています。所要時間はおよそ30分から40分ほどなので、日帰りツアーも十分に可能。インドネシア地域のうつくしい海に大興奮しながら、快適な船旅ができることでしょう。

レンボンガン島のおすすめ日帰りツアー

 バリ島の日帰りツアー

レンボンガン島を自分ひとりであれこれ見て回ろうとすると骨が折れるものです。地図を片手にうろうろしているだけで、貴重な時間があっという間に過ぎてしまいます。

レンボンガン島を観光する際は、便利なツアープランを利用するのがおすすめです。たとえばこちらのツアーなら、自分のホテルからスピードボートの発着場まで、行きも帰りも送迎してもらえます。さらに、オーシャンビューな絶景バーでのうれしいランチつき。レンボンガン島内の観光やレジャーを楽しむ際も、現地のたよれる「日本語」ガイドさんが案内してくれます。せっかく日本語が話せるからこそ、いろいろ質問してみてはどうでしょうか。

バリ島の離島②チュニガン島

バリ島のチュニガン島

チュニガン島はレンボンガン島とイエローブリッジでつながる「お隣さん」の島です。バリ島よりも比較的観光客が少なく、隠れ家のような雰囲気がただよっているのがチュニガン島の特徴。イエローブリッジを渡ってからしばらくは、素朴な田舎の風景がつづきます。レンボンガン島のついでに行けるのもポイント♪

チュニガン島の豆知識

イエローブリッジとは、その名のとおり黄色く塗装されたキュートな橋。2016年10月に崩落してしまいましたが、2017年2月に再建されました。イエローブリッジの長さは140メートルほどで、徒歩やバイクで渡ることができます。

チュニガン島の見どころをご紹介♪

チュニガン島のブルーラグーン

チュニガン島の絶景ポイントは、「ブルーラグーン」と呼ばれるターコイズブルーのラグーンです。とくに夕日が落ちるサンセットの時間帯は、ラグーンの色がだんだんオレンジに変化してロマンチック。ブルーラグーンには「ジャンピングクリフ」というジャンプ台も設置されていてスリル満点です。ジャンピングクリフの高さは13メートルもあるのだとか。飛び込む際は自己責任で!

バリ島離島でサーフィン

チュニガン島にはサーフィンが楽しめる「マハナポイント」もあります。きれいに割れる上質な波が打ち寄せるため、サーファーには大人気のスポット。マハナポイントの近くにはレンタルボード屋もありますので、そちらでボードを調達することもできますよ。

チュニガン島の行き方はこちら

バリ島のイエローブリッジ

チュニガン島への行き方は、レンボンガン島を経由するルートしかありません。まずはバリ島からスピードボートでレンボンガン島に行き、イエローブリッジを渡ってチュニガン島に入りましょう。イエローブリッジを通行できるのは徒歩かバイクのみです。レンボンガン島であらかじめバイクをレンタルしておくのがおすすめです。

バリ島の離島③ペニダ島

バリ島の離島ペニダ島

ペニダ島も日帰りツアーで行けるバリ島の離島のひとつです。バリ島やレンボンガン島などと比べると開発が進んでいませんが、そのぶん「手つかず」の自然が作り上げた芸術を満喫できるのが特徴。地図には描かれていないあなただけの絶景スポットを発見できるかも?

ペニダ島の豆知識

ペニダ島はバリの離島のなかではもっとも大きく、沖縄の宮古島と同じくらいの広さです。バリ・ヒンドゥー教の信仰が厚く、寺院も存在します。ペニダ島を訪れた際は、葉っぱに載せた「チャナン」というお供え物を見る機会があるかもしれません。

ペニダ島の見どころをご紹介♪

ペニダ島のブロークンビーチ

ペニダ島で一番の絶景スポットが、ユニークな地形が目を引く「ブロークンビーチ」。クレーターのようにポッカリと穴が空いた入江にターコイズブルーの海が流れ込んでいます。「ブロークンビーチ」には砂浜もありますが、残念ながら下に降りることはできないようです。それでも、インスタ映え度はすごく高いです♪

ペニダ島のエンジェルビラボン

「ブロークンビーチ」のすぐ近くには「エンジェルビラボン」という絶景ポイントもあります。「エンジェルビラボン」の意味は「天使の三日月湖・水たまり」といったところ。その名の通り、岩場のグリーンと海のブルーの対照がうつくしい天然のプールです。

ペニダ島の行き方はこちら

ペニダ島のスピードボート

レンボンガン島と同じく、バリ島のボート発着場・サヌールからスピードボートでの旅になります。所要時間は40分~50分ほどで、レンボンガン島よりはすこし時間がかかります。

バリ島の離島④ギリ島3島

バリ島の離島ギリ島3島

ギリ島3島はロンボク島の近くにある離島で、それぞれギリ・トラワガン島、ギリ・アイル島、ギリ・メノ島と呼ばれています。どれもかなり小さな離島ですが、もっとも大きいのがギリ・トラワガン島。中くらいの大きさがギリ・アイル島。もっとも小さいのがギリ・メノ島です。ギリ島3島はそれぞれ個性があるので、三者三様の楽しみ方ができるのがポイント。

ギリ島3島の豆知識

ギリ島3島は排気ガスが規制されているため、車やバイクでの移動ができません。ギリ島3島では自転車のレンタルのほか、「シドモ」と呼ばれる馬車が利用できます。キュートな子馬に引かれた馬車は必見ですよ♪

ギリ島3島の見どころをご紹介♪

ギリ島のギリ・トラワガン島

ギリ島3島で一番人気なのはギリ・トラワガン島です。ギリ・トラワガン島は深夜営業のバーがたくさんあることから、「パーティアイランド」と呼ばれています。バリのナイトライフを満喫したいならおすすめです。

ギリ・メノ島のタートルポイント

一方、ギリ・メノ島はハネムーンを過ごす人が多いため、「ハネムーンアイランド」と呼ばれています。こちらはギリ・トラワガン島よりも静かな雰囲気で、ビーチやシュノーケリングをゆったり満喫したい方におすすめ。ギリ・メノ島には「タートルポイント」と呼ばれるウミガメが集まるスポットもあります。ビーチで泳いでいると、ウミガメと出会えるかも?

ギリ島3島の行き方はこちら

バリ島からギリ島へのスピードボート

もっともよく使われるルートは、バリ島のパダンバイやアメッドからスピードボートで行く方法です。スピードボートでの移動時間は、パタンバイだとおよそ一時間半、アメッドだとおよそ一時間十五分ほど。ロンボク島を経由してスピードボートで行く方法もあるので、ロンボク島を観光する予定があるなら、こちらのルートがおすすめです。

バリ島の離島を観光するときの注意点

バリ島離島観光の注意点

不慣れな海外に旅行するときは、どうしても不安な気持ちになってしまうもの。そこで、バリ島の離島を観光するときに注意しておきたいポイントを二点ピックアップします。

バリ島の離島ではホテルを事前予約しましょう

バリ島離島のホテル・ヴィラ

バリ島の離島には魅力的なホテルやヴィラがたくさんあるので、思い切ってバリ島離島に宿泊するのもおすすめ。その際は、予約サイトで事前にホテルを押さえておきましょう。たとえば、Agoda.comやBooking.comのような予約サイトを利用すれば、一泊数千円のホテルからちょっと高級なヴィラまで、あなたにぴったりの宿泊先が見つかりますよ。

バリ島の離島では船酔いに注意しましょう

バリ島離島のスピードボート

バリ島の離島へ行く際はスピードボートを利用することになります。スピードボートは揺れがあるので、船酔いしやすい人は酔い止め薬を服用しておきましょう。スピードボートに乗る時間の目安としては、レンボンガン島やチュニガン島なら30分から40分、ペニダ島なら40分から50分ほど。ギリ島3島だと、旅のコースにもよりますが長時間の船旅になるので要注意です。

バリ島の離島で楽しめるアクティビティ

バリ島離島のアクティビティ

バリ島の「離島ツアー」の魅力をここまでお伝えしてきましたが、いかがでしょうか。最後にバリ島離島の「ここにしかない!」おすすめポイントをまとめてみますね♪

バリ島の離島でドキドキなシュノーケリング

バリ島離島でシュノーケリング

バリ島の離島はそれほど観光開発が進んでいないため、バリ島本島よりも海の透明度が高いです。サンゴ礁もきれいで、熱帯魚の種類もかなり豊富。だから、シュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむには非常におすすめです。

バリ島の離島ビーチで思いっきりリフレッシュ

バリ島離島のビーチ

バリ島の離島にはフォトジェニックでインスタ映えなビーチがたくさん。バリ本島よりも手つかずの自然が残っているため、ユニークな地形や芸術的な絶景ポイントに囲まれながら、うつくしいビーチを楽しむことができます。バリ島離島は観光客の数も比較的少ないので、ゆっくりバリの海を味わうことができますよ♪

バリ島の離島で暮らす島民の生活風景

バリ島離島の島民

バリ島の離島には現地の島民が暮らしています。バリ・ヒンドゥー教の宗教観が息づく文化や、インドネシアの豊かな海に育まれた独特の生活様式は必見です。とくにバリ島の離島には島育ちの人が多いため、よりディープなバリ文化を感じることができます。バリの人々はみんなとても温厚なので、温かい交流を育むことができるかもしれません♪