バリ島ワルン
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バリ島ワルン(地元食堂)10選!バリ島のローカルフードなら安くて美味しいワルンがおすすめ!

バリ島のローカルフードを味わいたければ、ワルン(地元食堂)へ行ってみましょう。

ワルンは、地元住民も食事をする正真正銘ローカルな食堂です。バッソ(肉団子のスープ)バビグリン(豚の丸焼き)など、観光客向けのレストランとは一味ちがう現地グルメを味わえます。1食あたりのお値段が100円から300円ほどと、コスパの良さもポイントですね。

「バリ島のローカルフードを味わい尽くしたい!」という方や、「コスパ優先で美味しい料理を食べたい!」という方にはワルンがおすすめ。ローカルな食堂はちょっと入りづらいかも……という方のため、ワルンでのお会計チップ事情などの現地ハウツーもお届けします。

バリ島の地元食堂ワルンの特徴

バリ島ワルン

ワルンという言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、まずは「ワルンってレストランとはどうちがうの?」「ワルンにはどんなグルメがあるの?」といった疑問に答えます。

バリ島の地元食堂ワルンとは

バリ島ワルン

ワルン(Warung)とは、インドネシア語で「食堂」や「小さなお店」を意味する言葉です。バリ島のガイドブックなどでワルンという言葉が使われる場合、地元民も利用するローカルな食堂のことだと考えてください。もちろん、ワルンは観光客にも門戸が開かれていますし、バリ島のローカルフードが目当ての観光客でにぎわうお店もたくさんあります。

バリ島のカフェやレストランとの違いは、ローカルなお店だけあって、値段が圧倒的に安いこと。お腹いっぱい食べても、日本円で100円から300円くらいのお店が多いです。その一方で、メニューの数が少なかったり、トイレなどの設備が劣っていたりという欠点があります。

ワルンで食べられるバリ島ローカルフード

バリ島ワルン

ワルンではさまざまなローカルフードが食べられます。ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)は、言わずとしれたインドネシアの人気グルメですね。ほかにもワルンでしか食べられないローカルフードとして、子豚を丸焼きにしたスパイシーなバビグリンや、大きな肉団子がごろごろ入ったバッソというスープ料理があります。

▼インドネシアの人気ローカルフードを表にまとめてみました♪

ナシゴレン スパイシーなインドネシア風チャーハン
ミーゴレン 甘辛い味のインドネシア風焼きそば
テンペ バナナの葉でくるんだ大豆食品
バビグリン スパイシーな子豚の丸焼き
ミーアヤム 鶏ガラベースの具だくさんラーメン
ナシチャンプル ご飯とおかずを盛り付けたプレート料理
サテ 日本の焼き鳥のような串焼き料理
エスチャンプル ブログやインスタにぴったりのカラフルかき氷

バリ島おすすめワルン①ワポ KKN

バリ島ワルン

ワポ KKNはサヌールにあるシーフード料理が中心のワルンです。バリ島では人気のイカンバカール(シーフードBBQ)のお店で、地元の海でとれた新鮮な魚をこんがり焼き上げたメニューがずらり。ご飯とおかずがワンプレートになったナシチャンプルのスタイルでどうぞ。

英語名 Wapo KKN
住所 Jl. By Pass Ngurah Rai No.238, Sanur
電話番号 0361-283900
営業時間 11:00-23:00
休業日 無し

バリ島おすすめワルン②マンガ・マドゥ

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マンガ・マドゥはウブドにほど近いプリアタンにあるワルンです。ローカルな食堂だと衛生面が気になりますが、マンガ・マドゥは安い・美味しい・清潔の三拍子そろったお店。伝統的なジャワ料理が中心で、おすすめは鶏肉スープのソトアヤム(お値段Rp.10,000)です。

英語名 Mangga Madu
住所 Jl. Gunung Sari No.1, Peliatan, Ubud
電話番号 0361-977334
営業時間 9:30-21:30
休業日 無し

バリ島おすすめワルン③バビ・グリン・ハンダヤニ

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バビ・グリン・ハンダヤニはデンパサールのワルンです。お店の名前のとおり、人気ご当地グルメ「バビグリン(豚の丸焼き)」の専門店です。お値段はスープもついてRp.20,000。国際空港に近いデンパサールという土地柄もあり、お昼すぎには売り切れてしまいます。

英語名 Babi Guling Handayani
住所 Jl. By Pass Ngurah Rai No.12, Tohpati, Denpasar
電話番号 0361-462792
営業時間 9:00-なくなり次第終了
休業日 無し

バリ島おすすめワルン④ミー88 サヌール店

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ミー88はクタを中心に展開するヌードル・チェーンで、最近サヌールにもオープンしています。ワンタンや汁麺などヌードル系のメニューのほか、ナシゴレンかき氷も食べられます。

ミー88の名物料理は、甘辛系の鶏肉や野菜がふんだんにトッピングされた平細麺のミーアヤム「ミー88スペシャル」です。気になるお値段はRp.29,000(日本円で230円ほど)と、ボリュームの割にかなり安い。バイパス沿いにあるので、気軽に食事できるのもポイントですね。

英語名 Mie 88 Sanur
住所 Jl. By Pass Ngurah Rai Sanur No.88a, Sanur
電話番号 0361-8865222
営業時間 9:30-22:00
休業日 ニュピの日(2019年3月7日)

バリ島おすすめワルン⑤ワルン・ブランジョン

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ワルン・ブランジョンはサヌールにあるワルンです。バリ島を感じさせる草葺きのおしゃれな建物は、真夏のバリ島でも涼しげな雰囲気を醸し出しています。インドネシアの伝統的な料理がメインで、ここのナシチャンプル(プレート料理)はブログや口コミでも絶品との評判。

英語名 Warung Blanjong
住所 Jo. Danau Poso No.78, Blanjong, Sanur
電話番号 0361-285613
営業時間 11:00-21:00
休業日 ニュピの日(2019年3月7日)

バリ島おすすめワルン⑥ワルン・サリ・デウィ

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ワルン・バビ・グリン・サリ・デウィは、人気リゾート地ヌサドゥアにあるワルンです。こちらもスパイスで味付けをした子豚をとろ火で炙ったバビグリンが名物です!

バビグリンとは、もともとバリ島の家庭でお祝いごとの際に供される供物料理なんですが、ここサリ・デウィではいつでも食べられちゃいます。ヌサドゥアエリアのおしゃれな五つ星レストランで食事もいいですが、このバビグリンはローカルワルンでしか食べられませんよ。

英語名 Warung Babi Guling Sari Dewi
住所 Jl. Srikandi No.9, Nusa Dua
電話番号 0361-285613
営業時間 11:00-21:00
休業日 無し

バリ島おすすめワルン⑦ディ・ワルン

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ディ・ワルンはウブドの人気スポット「モンキーフォレスト」の近くにあるワルンです。インドネシアの村落を思わせる素朴でおしゃれな店内は、いつも食事をする観光客でにぎわっています。インドネシアの伝統料理のほか、ベジタリアンにはうれしい野菜メニューも。建物からメニューから、ナチュラルでオーガニックなこだわりのあるローカルワルンです。

英語名 D’ Warung
住所 Jl. Raya Nyuh Kuning, Ubud
電話番号 0361-9957376
営業時間 10:00-22:00
休業日 無し

バリ島おすすめワルン⑧ワルン・グリーーーーン

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ワルン・グリーーーーンは、ウブドにあるバビグリンの名店です。バビグリンを出すワルンは営業時間が短いことが多いですが、こちらは朝から晩まで営業しているのがうれしいですね。グリーーーーンは駐車場スペースも広く、タクシーやカーチャーターで寄るのもOK。バビグリンはお値段Rp.10,000で、バビグリン専門店ではかなり安い方ではないでしょうか。

英語名 Warung Greeeen
住所 Jl. Raya Tebongkang, Ubud
電話番号 0361-8826528
営業時間 7:00-22:00
休業日 ニュピの日(2019年3月7日)

バリ島おすすめワルン⑨ワルン・アディ

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ワルン・アディはサヌールのローカルワルン。ここの名物はナシ・アヤム(チキンライス)で、観光客から地元住民まで行列ができます。大きなお皿に盛り付けられたナシ・アヤムは、色鮮やかでフォトジェニック。ブログやインスタに載せるのにもぴったりですよ。

英語名 Warung Adi
住所 Jl. Danau Buyan No.15, Sanur
電話番号 0361-286882
営業時間 7:00-16:00
休業日 ニュピの日(2019年3月7日)

バリ島おすすめワルン⑩ワルン・ワルダニ

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ワルン・アルダニはデンパサールのローカルワルン。地元住民に評判のナシチャンプル(プレート料理)専門店で、とくにサテ(串焼き)は太鼓判。ほかのワルンにもあるサービスですが、店内での食事だけでなくテイクアウトもOKです。お昼時は大混雑するので注意ですね。

英語名 Warung Wardani
住所 Jl. Yudistira No.2, Denpasar
電話番号 0361-224398
営業時間 8:30-15:30
休業日 ニュピの日(2019年3月7日)

バリ島ワルンでのチップ事情を解説

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バリ島にはアメリカのようなチップ文化はありませんが、時と場合に応じてチップを渡すことがあります。たとえば、タクシーやレストランの利用時にお釣りを渡したり、ホテルの案内係やハウスキーパーにチップ(Rp.10,000ほど)を渡したりといった場合ですね。

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ですが、ワルンはレストランとちがいローカルな食堂なので、基本的にチップは不要です。ワルンで働いている人から要求されるケースもほとんどありません。ただし、本当に美味しい料理に出会えた場合は、感謝をこめてチップを渡すと喜んでもらえます。その際はテリマカシ(ありがとう)エナッスカリ(美味しい)など、一言添えると気持ちが伝わりますよ。

バリ島ワルンでのお会計方法は?

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バリ島にかぎらず、海外のローカルな食堂に入りづらい理由は、お会計の方法がよくわからないからではないでしょうか。ワルンのお会計方法をしっかりチェックしておきましょう。

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大前提として、ほとんどのワルンはクレジットカードが使えません。お会計は現金、それもバリ島の通貨のルピアのみ。2019年2月現在のレートだと、1ルピアは日本円で128円ほどです。お会計をする際は、ルピアの数字からゼロを二つとるイメージだと瞬時に計算できます。

ワルンのお会計方法で戸惑うのは、「食べた後でお会計をする」というパターンが多いことです。日本では考えられないですね。食べ終わるとスタッフさんがやってきて、食べたものを自己申告するように言われます。伝票はありませんが、正直に食べたものを伝えましょう。

バリ島ワルンのトイレはここに注意

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ワルンのトイレは一昔前の汲み取り式のトイレのようなものが多く、日本人だとびっくりしてしまうかもしれません。トイレにはたいてい水の入ったバケツと柄杓が置いてあるので、用を足したあとはそれで水を流しましょう。ワルンによってはトイレがそもそもないことも……。

ほかの注意点としては、ポケットティッシュはかならず持ち歩くようにしましょう。カフェやレストランの比較的きれいなトイレでも、残念ながら紙がないところが多いです。

バリ島ワルン情報まとめ

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バリ島の地元食堂ワルンの情報をまとめてきましたが、いかがでしょうか?

ワルンはローカルフードが盛りだくさんですし、お値段も1食あたり100円から300円とコスパにも優れています。ちょっと気分転換に近くのワルンに立ち寄ってみるのもいいですし、がっつりワルン巡りをして、バリ島のローカルフードを制覇するのもきっと楽しいですよ!