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バリ島「クタビーチ」を解説!バリで一番賑わいのあるクタビーチ見所満載おすすめポイントも!

バリ島と言えばクタ地区を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

バリを訪れたら、足を運びたいモデルコースに必ず選ばれる人気スポット。

 

今回はインドネシア、バリ島クタビーチの治安や見所などの情報を詳しく説明していきます。

バリ島クタビーチの概要

バリ島一賑わいのあるクタビーチ。

観光客だけではなく、地元バリの人々からも愛されるローカルな雰囲気漂う魅力的なスポットです。

最近ではクタ、レギャン、ジンバラン地区のビーチのゴミ問題が深刻化し、ニュースにもなっているようですが、実際のところはどうなのでしょう。

それではクタビーチを詳しくみていきましょう。

クタビーチの特徴

クタはバリ島で一番最初に発展した観光スポットエリア。

どんどん他のバリ島内の観光開発が進んでいても、クタのバリ島内一の繁華街というイメージは変わらず、むしろ進化し続け、以前にも増して熱いエリアになっています。

空港のあるバドゥンからも近距離で、クタの近くにはラグジュアリーホテルが建ち並ぶレギャン地区もあります。

バドゥン村のようなローカル感も漂いつつ、レギャンのようにおしゃれなスポットやバックパッカーに人気の安いホテルからハイクラスのホテルまで様々なランクがあるのもクタ地区。

昔から軒を連ねるバリの工芸品を売るショップやハイセンスなカフェやレストランに夜遊びの楽しめるクラブまで、クタに来れば全ての希望が叶うとまで言われています。

そしてクタエリアのもう一つの魅力と言えば、クタビーチがすぐそばにあるという点。 タウンもありビーチリゾートも目の前、バリ島内でもこの場所だけと言っても過言ではないほどの利便性の良さが最大の魅力ではないでしょうか。

最近ではクタで人気の大型ショッピングモール「ビーチウォーク」がオープンし、ビーチから徒歩5分の近さ

バリの若者や観光客で連日賑わいをみせているモールですが、ショッピングの他にも美味しいレストランも入店しており、ビーチでアクティブに遊んで少し食事を楽しみたいという方も気軽に立ち寄れるのが人気の秘密のようです。

また南国ムードたっぷりの庭園やバリニーズの建築様式など外観のデザイン性の高さがインスタ映えすると話題にも。

他にもSNSに挙げたくなるフォトジェニックなスポットがクタビーチのそばにはたくさんあります。

そんな人気スポットクタビーチは、バリ島のビーチのゴミ問題がニュースで取り上げられたことが話題になりました。

バリ島ではプラスチックのゴミが多く廃棄されることが以前から問題視されており、プラスチックゴミをそのまま捨てて、波で押し寄せられてビーチにゴミが打ち上げられると言ったことが取り上げられてきました。

クタビーチも例外ではなく、他にもレギャン、ジンバラン、スミニャックなどの人気エリアのビーチにその影響が見られたため、バリ島の環境当局が「ごみ緊急事態」を宣言しました。

約700人の清掃員を投入し、現在は美しいビーチを取り戻し、以前と変わらないエメラルドグリーンのビーチを取り戻しています。

美しいビーチを守るためにも、地元島民の清掃活動だけではなく、観光客もゴミのポイ捨てには十分気を付けたいものですね。

クタビーチのアクセス

地図を見てみると分かるように、クタビーチはバリ島の南部に位置します。

バリ島のバドゥンにある空の玄関口、ングラ・ライ国際空港からも車でおよそ20分程で到着可能。

アクセスとして、タクシーやホテルのシャトルバスで向かう他、2014年から運行が始まった「KURAKURAバス」を利用するのも便利です。

グリーンとイエローのペインティングがカラフルで可愛いバスは、クタエリアのTギャラリア・バリ(免税店)を拠点にウブド、スミニャック、サヌール、ヌサドゥア、南ヌサドゥア、ジンバラン、レギャン、クタ現在8路線のルートを結んでいます。

乗車券は2万から8万ルピア(約日本円で200~800円)とリーズナブル

乗り放題のパスプリペイド式のICカードもあるのでこちらを利用するのもおすすめですよ。

 

クタビーチの見どころはサンセット

クタビーチのおすすめに挙げられるのは、サンセットです

日中はサーフィンを楽しむ観光客や物売りで賑わいを見せるクタビーチの印象が強いですが、夕暮れ時のクタビーチの様子は一変します。

サンセットに合わせて観光客の他、多くのバリ島民でビーチは溢れ、カップルは待ち合わせをしたり、ファミリーが徐々に集まり出します。

徐々に日が傾きかけてくると、あれほど賑わっていたビーチは静まり、大勢の人々が静かに日が沈む夕暮れ時をクタビーチで過ごします。

インドネシアのバリ島では、レギャンビーチやスミニャックなど地図の上でちょうどバドゥンを中心に南に位置するビーチほど、よりサンセットが美しくモデルコースに選ばれると言われています。

その中でもクタビーチのサンセットは群を抜くほどの魅力に溢れており、SNSでもバリ島を訪れたら絶対に見たいランキングの上位にランクインされているほど。

SNS上にはクタビーチのサンセットの写真が多く挙げられています。

クタビーチのサンセットは、他のエリアとは違い、毎日夕陽の色が異なる点が話題になっています。

ある時は燃えるような赤い色になったり、別の日はゴールドに染まり徐々にオレンジ色に変わり、他の日には紫やピンクのグラデーションなど幻想的な光景は息を飲むほど。

神秘的なサンセットをカメラや目に焼き付けておきたいと連日人々が自然とクタビーチに足を運ぶのには、いつ訪れても同じサンセットではない違う特別な雰囲気が人々を飽きさせることがない魅力となっているようです。

 

クタビーチで楽しめるアクティビティ

またクタビーチでは、マリンアクティビティの体験も充実しています。

空中に舞い上がるパラセイリングの体験やビーチリゾートで大人気のバナナボート、最近じわじわ人気が出てきている4人乗りのドーナッツボート

ドーナッツボートは、バナナボートとは違い、変形している事でジャンプがよりヘビーになり、スリル感が増す注目のマリンアクティビティです。

またジェットスキーシュノーケルは大変人気のあるアクティビティですので、体験したいと思ったらすぐに申込みをすることをおすすめします。

クタビーチのサーフポイント

サーファーの間で波が非常に良いと言われているクタビーチ。

世界中からサーフィンを楽しみに訪れるサーファーが後を絶ちません。

クタビーチではサーフィンのレンタルショップも多く、初心者向けのサーフィンのレッスンを行うスクールも充実しています。

サーフボードのレンタルも5万ルピアからと手頃なこともあり、レンタルをしてスクールで教えてもらいサーフィンを始めるという観光客も多いとか。

言葉が心配という方には、日本人が経営するサーフスクールもあるので安心です。

また初心者だけでなく、上級者も楽しめるのでサーフィンの大会などで素晴らしい成績を修めたプロサーファーなども訪れるスポットなので、そのテクニックを見学するだけでも一見の価値がありますね。

またインドネシアのバリ島の気候は、熱帯モンスーン気候に属しているため、乾季と雨季のシーズンがあります。

通常ビーチリゾートでの雨季のシーズンは雨が多く降るので残念な印象がありますよね。

しかし、バリ島の雨季のシーズンは波がいつもより少し高くなる事で、サーファーにとっては絶好のサーフシーズン

良い波が来るといつもにも増してサーファーには人気の時期と多くのサーファーが雨季に集まることも。

いつ訪れても楽しいクタビーチは魅力にあふれているスポットですね。

クタビーチの注意点や持ち物

楽しみや見所満載のクタビーチですが、必ず持っていきたい持ち物やどんな点に注意するべきでしょうか。

その点について詳しくみていきましょう。

クタビーチの注意点

インドネシアのバリ島は、赤道直下に位置する南国リゾート

とにかく日差しが強いのでビーチを訪れる時にはUV対策は必須

ビーチでの紫外線対策は、分かっていてもどうしてもUV対策がおろそかになってしまう事よくありますよね。

日焼け止めを塗っていても海に入ったり、マリンアクティビティに夢中になってしまって塗り直しを忘れてしまいがち。

しかし、バリの紫外線は日本の2~3倍と言われているので、日頃サングラスを使用しない方もきちんと着用し、帽子も使用することもおすすめします。

肌だけでなく、頭皮や髪にも紫外線はダメージを与えますので万全の対策を。

薄手のパーカーラッシュガードなどを着用すると、なお安心ですね。

忘れてしまった場合、クタエリアにはおしゃれなパレオを売るショップもあります。

日焼け対策と旅の思い出に、お気に入りの一枚購入するのも良いかもしれませんね。

直射日光も非常に強いので長時間外にいる場合は、パラソルや日陰などの下で休んだり、水分をしっかりと取る等の熱中症対策にも十分気を付けて過ごしましょう。

特に、小さな子供はなかなか水分補給を嫌がったり、体調が悪いなどの症状も気づきにくい事も多いので、大人が積極的に水分を取らせたり、帽子を被らせるなどの対策を心がけましょう。

お土産の押し売りや三つ編みおばさんに注意

クタビーチは治安が良くないと言われている理由の一つとして挙げられているのが、お土産の押し売りや三つ編みを勧めてくる「三つ編みおばさん」の存在です。

「みつあみ~」と言いながら観光客に近づいてくるバリの女性たちがクタビーチにはたくさんいます。

初めてクタビーチを訪れると突然大声で「みつあみ~」と言われるのでびっくりしてしまうかもしれませんね。

三つ編みはおよそ13~15万ルピアくらいと言われており、観光客には高めの金額で営業をしてきますので何人かでまとめで値引き交渉をすると大体応じてくれるようです。

ただどうしても嫌だな~と感じている場合は「NO!」とはっきり伝えることも大切です。

また三つ編みおばさんと同様に、観光客を困らせるのが「お土産の押し売り」です。 バリの工芸品やカゴバック、サングラス、海遊び用のおもちゃセットなど品物も様々。

一つ買うと次々に近づいてきて、他の営業を掛けてくることもあるのでこちらも注意が必要です。

本当に欲しい品物は、もちろん値段交渉をして購入してもいいですが、優柔不断な対応をしていると複数のお土産売りが近づいてくる状態になっては大変。

しっかりと断る勇気が必要です。

他にも2週間で消えるタトゥーマニキュアおばさんなど様々な営業がクタビーチにはいます。

決して治安は悪いわけでもなく、バリ島の人々は穏やかでフレンドリーなので観光客にも穏やかに話をしてくれますよ。

しっかりと意思表示をすれば問題なく、むしろ日本では味わうことのできないローカル気分も味わえる点でもクタビーチはおすすめです。

クタビーチまとめ

おしゃれなカフェやショップも多く、ローカルな雰囲気漂うバドゥンなどのエリアよりもクラブなどのナイトスポットが多く夜遊びまで楽しめます。

そんなクタは、ショッピングに美味しいグルメも楽しめる繁華街ですが、ここを訪れたら必ず立ち寄ることをおすすめしたいのがクタビーチ

クタビーチはインドネシア、バリ島で最も賑わいのあるビーチと言われています。

バリ島内一のサーフスポットとして人気がある他、幻想的で美しいサンセットがSNSでも話題を呼んでいます。

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