バリ島現地ハウツー

【2019年版】バリ島のチップ事情まとめ!シーン別相場や渡す際のポイントもチェック

バリ島のあるインドネシアでは良いサービスを受けたときなどにチップを渡す習慣があります。チップ文化のない日本から旅行に行くときはどのタイミングでいくらくらいチップを渡せばいいのか迷うこともあるでしょう。ここでは2019年最新版バリ島のチップ事情をまとめてご紹介していきます。

バリ島のチップ事情2019

インドネシア(バリ島)では、アメリカのようなチップ文化はないものの良いサービスを受けたときやレストランでのお釣り程度で感謝の気持ちを込めてお金を渡す人が多いです。物価の安いインドネシアではチップの相場もそれほど大きな額ではないので、あまり構えることなくスマートに渡せるといいですね。

バリ島でチップを渡すのは主に以下のサービス利用時です。

  • タクシー
  • ホテル
  • マッサージ・スパ
  • レストラン/ワルン・カフェ
  • ゴルフ

上記のシーンでのチップ事情をそれぞれご紹介していきます。格安ホテルと高級ホテル、ワルン(ローカル食堂)や高級レストランなどでチップの相場は変わるのでどちらもチェックしておきましょう。

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バリ島タクシーのチップ事情

バリ島でタクシーを利用した際は運賃支払い時にチップを渡しましょう。お釣りが出る場合はお釣りを受け取らずにチップとしてあげるといいです。もし運賃ちょうどで支払いできるときは、支払額と別にチップを渡します。長距離の移動に利用した場合は気持ち多めに渡すのがベターです。

タクシー乗車時の注意のひとつですが、ドライバーによってはお釣りのお金をそれほど持っていないと高額紙幣での支払いを断ることもあります。乗車前に小さな金額の紙幣に両替しておきましょう。

  • タクシーのチップの相場:〜Rp10,000

バリ島ホテルのチップ事情

ホテルでは荷物を部屋に運んでもらったときルームサービスを頼んだとき部屋の掃除をしてもらうときなどいくつかの場面でチップを渡すことがあります。直接スタッフに渡すこともあれば、部屋の枕元などに置いておくこともあるので相場と合わせて渡すタイミングや渡し方もチェックしておきましょう。

格安ホテルの場合

格安ホテルではルームサービスなどはないところもありますが、部屋を出るときには掃除するスタッフのためにチップを置いて出るといいでしょう。高級ホテルほどの至れり尽くせりのサービスはなくとも、丁寧で気持ちの良い接客を受けた場合はその都度チップを渡すとサービスの向上にも繋がるのでぜひ渡してあげてください。

  • 格安ホテルのチップの相場:Rp5,000〜10,000

高級ホテルの場合

高級ホテルの場合は宿泊料金にサービス料が含まれていることがあります。この場合はプラスでチップを支払う必要はないです。ただし、良いサービスを受けて嬉しかった!と思ったときはチップを渡すといいでしょう。ホテル到着時からチップを渡す場面がいくつかあるのでRp10,000やRp20,000の紙幣を何枚か持っておくと便利です。

  • 高級ホテルのチップの相場:Rp10,000〜20,000

バリ島マッサージ・スパのチップ事情

バリ島ウブド

マッサージやスパも高級ホテル同様にサービス料が含まれていることがあるので、その場合はチップは必要ありません。サービス料が含まれているときも、もし担当のセラピストがとても上手で期待以上のサービスを受けられたと感じた場合は受けたコースの料金に応じてチップを渡すといいでしょう。担当のセラピストに直接渡すか、近くにいない場合は帰り際に受付で”担当のセラピストへ”と渡すこともできます。

  • マッサージ・スパのチップの相場:Rp20,000〜50,000

バリ島レストランのチップ事情

バリ島の高級レストランやホテル内のレストランでは税金とサービス料込みでお会計することが多いです。チップは特別必要ありませんが、もし渡したい場合は会計の5〜10%程度を目安に上乗せして支払うといいでしょう。サービス料が含まれていないローカルレストラン、ワルンではお釣りのお金をテーブルに置いていくのがスマートです。

  • レストランのチップの相場:食事代金の5〜10%程度

バリ島カフェのチップ事情

ウブドホテル

カフェのチップ事情はレストランと同じで、サービス料が含まれている場合は特にチップは必要ありません。もし良いサービスを受けたと思ったらお釣りの小銭を受け取らずに置いていくといいでしょう。

  • カフェのチップの相場:食事代金の5〜10%程度

バリ島ゴルフのチップ事情

バリ島でゴルフをする際は一人につき一人の担当キャディがつきます。ラウンド料金にキャディ料金も含まれていますが、それとは別にキャディチップを渡すのが常識です。日本ではない習慣ですが、忘れずに渡してあげてください。チップの金額はゴルフ場で決められているところも多いので事前にチェックしておきましょう。

  • ゴルフのチップの相場:Rp150,000~200,000

<ゴルフ場別チップの金額例>

・ニルワナ・ゴルフ:Rp200,000

・バリナショナルゴルフ:Rp150,000 

・ニュークタゴルフ:Rp100,000

 

バリ島チップ支払いの際のポイント

バリ島タクシー

チップの支払いにはRp5,000〜20,000の紙幣を使うことがほとんどなので、小さい金額のお金を事前に準備しておくことをおすすめします。特にタクシー乗車時は大きい金額の紙幣で支払いをしてもお釣りをくれないことも多いので注意が必要です。

バリ島の物価は日本と大きく違うということも忘れてはいけません。1ヶ月の最低賃金は2万円ほどです。もし多額のチップを要求されたときは注意してください。言われた全額を渡す必要はありませんが、カッとなってトラブルにならないよう冷静に対応しましょう。外国人が多く訪れるリゾートエリアではチップは常識のようになってきていることも頭に入れておいてください。

バリ島チップ情報まとめ

バリ島のチップ事情についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?日本はチップ文化がないので現地で戸惑うこともあるかもしれませんが、ここで紹介したことを参考にチップを渡して感謝の気持ちを表してきてください。低賃金で働く清掃スタッフやゴルフのキャディなどはチップで生計を立てているということもあります。渡したチップが彼らのモチベーションアップサービスの質の向上に繋がると嬉しいですね。

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