バリ島Wi-Fi
バリ島現地ハウツー

バリ島のWi-Fi完全ガイド!バリ島のフリーWi-Fiスポットや、ルーターのレンタル方法を解説!

バリ島に滞在している間、LINEや地図アプリを使ったり、スマホで撮った写真をインスタにアップしたり、いつでもどこでも快適にインターネットを利用したい人は多いと思います。

そこで気になるのが、バリ島でのWi-Fiの普及状況やお手軽な利用方法ですよね。

2019年2月現在、バリ島でWi-Fiを利用する方法は三つあります。メジャーなのが、フリーWi-Fiスポットに行く方法と、日本や現地でWi-Fiルーターをレンタルする方法。そのほか、お使いのスマホがSIMフリーのタイプなら、SIMカードを購入するという方法もあります。

この記事では、バリ島現地で賢く&お手軽にWi-Fiを使い倒す方法を解説していきます!

バリ島のWi-Fi環境2019年版

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バリ島旅行でインターネットを利用したい人にとって、バリ島ではどのくらいWi-Fiが利用できるのか、Wi-Fiの速度はどれくらいなのか、気になるポイントですよね。そこで、バリ島のフリーWi-Fi事情をまとめました。ここに記載した情報は2019年2月現在のものです。

バリ島のフリーWi-Fi事情

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近年、バリ島でスマホが普及したため、バリ島のネット環境はかなり改善しています。バリ島ではWi-Fiの普及も進んでおり、とくにバリ島南部エリア(クタ、スミニャック、サヌール、デンパサールなど)では、Wi-Fiスポットが増加し、Wi-Fiの速度も安定してきました。

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その一方で、バリ島の都市部を外れてしまうと、低速な2G回線しか使えないか、そもそもネットが使えない状態です。とくにバリ島最高峰のアグン山で有名な東部エリア(アメッド、トゥランベンなど)では、フリーWi-Fi以外の手段も検討しておくべきでしょう。

バリ島空港のフリーWi-Fi

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バリ島に降り立った時、まず出会うのがングラライ空港(デンパサール空港)です。バリ島の空港はほぼ全域にわたってフリーWi-Fiの「NgurahRaiAirport」が使えるため、スマートフォンの設定画面からWi-Fiをオンにして、リストからNgurahRaiAirportを選択しましょう。

バリ島の空港でWi-Fi-が使えるのは大きいです。オプショナルツアーに参加していたり、カーチャーターを予約しているなら、空港のWi-Fiですぐドライバーに連絡できますからね。

バリ島でフリーWi-Fiが使えるその他のスポット

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バリ島の空港以外でフリーWi-Fiを利用できる場所ですが、都市部の街中にあるカフェやレストランショッピングモールだとWi-Fiが使える可能性が高いです。とくにクタやスミニャックのような観光客の多いエリアだとWi-Fiスポットがたくさんあります。そういう場所には「Free Wi-Fi」とか「Free Spot」と書かれた看板があるので、目印にしてください。

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あとは宿泊先のホテルでもWi-Fiが利用できる場所が多いですね。Wi-Fiでなく有線LANだったり、Wi-Fiの利用が有料だったりするので、ホテルのホームページで確認しておきましょう。

▼Wi-Fiが無料で利用できるツアープランなら、こちらがおすすめです♪

バリ島でフリーWifiを使う場合の現地ハウツー

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バリ島のWi-Fi環境は著しく発展しつつあります。とはいえ、日本の整ったWi-Fi環境と比べるとまだまだですし、海外のWi-Fiなので勝手が違ってくる部分もあります。ここではバリ島でフリーWi-Fiを上手に使うためのテクニックや、使用時の注意点をご紹介します。

バリ島でのフリーWi-Fi使用方法

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バリ島の街中にあるカフェやショッピングモール、日本にもあるスタバなどで使えるフリーWi-Fiが、「FreeBiznetHotSpot」です。バリ島でWi-Fiを使いたいと思った場合、これを探すと間違いないです。使い方はスマートフォンの設定からWi-Fiをオンにし、リストから選択するだけ。FreeBiznetHotSpot広告を見る必要があるため、多少の待ち時間があります。

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FreeBiznetHotSpotがリストにない場合は、お店の店員に英語で「キャナイ・ユーズ・フリーワイファイ・ヒアー?(Can I use free wifi here?)」とか、「ドゥユー・ハブ・フリーワイファイ・ヒアー?(Do you have free wifi here?)」とか聞くと、Wi-Fiの有無を答えてもらえます。バリ島にかぎらず、海外旅行の際に便利なフレーズなので覚えておきましょう。

バリ島でのフリーWi-Fi使用時の注意点

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フリーWi-Fiはセキュリティ面が心配

バリ島にかぎらず、フリーWi-Fiはセキュリティが脆弱であることは覚えておきましょう。銀行口座への入出金など、重要な個人情報のやりとりをするのはおすすめできません。

ほかにもフリーWi-Fiスポットであるかのように偽装し、サイバー犯罪の温床となっているネットワークもなかには存在します。こうしたリスクを避けるためには、FreeBiznetHotSpotのような比較的有名なWi-Fiネットワークを優先的に利用するのがベターですね。

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スマートフォンの「データローミング」はオフに!

また、日本だとなんらかのスマートフォン会社の契約プランに加入している人が多いと思いますが、そのまま海外に行くと高額な通信費を請求されてしまいます。バリ島に到着する前にスマートフォンの設定画面から「データローミング」をオフにしておきましょう。

日本でWi-Fiルーターをレンタルする場合

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バリ島のフリーWi-Fiは便利ですが、Wi-Fiルーターを携帯しておくことをおすすめします。

フリーWi-Fiには、利用できる場所が限られるというデメリットがあるからです。LINEやインスタでもっと頻繁にネットを使ったり、道に迷った時などにとっさにネット接続したり、そういうニーズに応えてくれるのがWi-Fiルーターです。よく海外旅行するならルーターを購入する選択肢もありますが、2019年2月現在、レンタルの値段もかなり下がりました。

Wi-Fiルーターは日本でレンタルする方法と、バリ島現地でレンタルする方法がありますが、まずは日本でのレンタルから解説します。おすすめのレンタル会社もまとめていますよ。

バリ島でのWi-Fiレンタルの価格相場

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旅行用のWi-Fiルーターのプランは、かなり料金が下がってきています。まずはプランの種類ですが、大別すると中速の3G回線プランと、高速の4G-LTE回線プランの二種類があります。それぞれの回線方式について、300MBから無制限まで容量ごとのプランが存在するイメージです。

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料金相場でいえば、3G回線の300MBプランなら、一日あたり55円から100円ほどで利用できます。ただし、回線も容量も最低限といった感じなので、ネットをガンガン使えるわけではないです。高速な4G-LTE回線で、容量も十分にある500MBプランなら、一日あたり230円から420円ほど。Wi-Ho!グローバルWiFiが提供するプランが価格の点で優れていますね。

支払い方法はクレジット払いのほか、コンビニでの請求書払いができる会社もあります。請求書払いは手数料が550円ほどかかるため、コスパを考えるならクレジット払いがおすすめ。

バリ島用ルーターがレンタルできる会社

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各社いろいろなプランがあるので、表にまとめてみました。コスパ重視ならWi-Ho!グローバルWiFi容量が無制限な点に魅力を感じるならJAL ABC WiFiがおすすめですね。

Wi-Ho! 3G 300MB:一日あたり55円
4G-LTE 500MB:一日あたり230円1GB:一日あたり370円
グローバルWiFi 3G 300MB:一日あたり100円600MB:一日あたり320円
4G-LTE 300MB:一日あたり290円600MB:一日あたり420円
イモトのWiFi 3G 500MB:一日あたり500円
4G-LTE 500MB:一日あたり1,180円
テレコムWiFi 3G/4G 500MB:一日あたり700円
JAL ABC WiFi 3G 無制限:一日あたり920円
4G-LTE 無制限:一日あたり1,000円

バリ島現地でWi-Fiルーターをレンタルする場合

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バリ島現地でWi-Fiルーターをレンタルする方法もあります。日本でレンタルする場合と比べて、現地の業者からレンタルする場合は下記のようなメリットやデメリットがあります。

現地でルーターをレンタルするメリット

  • 交渉次第だが、一日あたりのレンタル料が安い
  • 日本とバリ島間の移動時間分のコストを節約できる。

現地でルーターをレンタルするデメリット

  • 日本語でレンタル手続きできないこともある。
  • レンタル業者によってはレンタル料金をふっかけられる場合がある。

海外でのコミュニケーションに自信がある方は、現地でレンタルするのもよいでしょう。

手持ちのスマホをSIMカードで利用する場合

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お使いのスマートフォンがSIMフリー(大手キャリアと契約していないか、SIMロックがかかっていない)の端末の場合、SIMカードを購入する方法が便利です。SIMカードにはテザリングが可能なものもあるので、スマホだけでなくノートパソコンなどでも回線が使えます。

ここではSIMカードの使用方法や、購入する場合の価格相場おすすめのSIMを解説します。

SIMカードの使用方法

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まずはSIMカードのサイズ(標準、micro、nano)がお使いのスマートフォンに適しているか、テザリングができるタイプのものか、などの基本的な情報をチェックしておきましょう。

SIMカードにはスマホに挿入するだけで使えるものもありますが、APN(アクセスポイント名)の設定をして、スマホに接続情報を登録しないと使えないものもあります。Androidスマホの場合は「モバイルネットワーク」画面の「アクセスポイント名」、iPhoneの場合はSIMカードに記載されたURLにアクセスし、プロファイルをダウンロードする必要があります。

SIMカードの価格相場とおすすめのもの

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バリ島で利用できるSIMカードの入手方法は二種類あります。日本国内の通販で購入するか、現地のングラライ空港(デンパサール空港)で直接購入するかのどちらかです。

日本国内でも購入できるSIMカードでは、タイの会社が販売するSim2flyTRAVEL SIM ASIAの二つがおすすめです。こちらはバリ島だけでなくアジア十数カ国に対応しています。Sim2fly
は4GBタイプで1,450円。TRAVEL SIM ASIAは1,580円です。どちらもテザリングが可能で、使用期間は8日間となっています。2019年2月現在、Amazonでどちらも購入できますよ。

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バリ島の現地で購入できるSIMカードが、インドネシア大手キャリアのTelkomselです。空港に赤いカウンターがあるので、そこで購入しましょう。SIMは3G対応と4G-LTE対応の両方ありますが、ハイシーズン(7月から9月)だと4G-LTE対応のものは売り切れてしまっていることも。値段は時期によって異なりますが、3G対応の3GBのSIMで2,300円ほどと、やや割高です。

バリ島のWi-Fi情報まとめ

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バリ島のWi-FI情報をまとめてきましたが、いかがでしょうか?

バリ島のWi-Fi環境は改善されつつありますが、日本と同じ感覚で行くと失敗してしまうこともあります。都市部エリアのフリーWi-Fiをはじめとして、Wi-Fiルーターのレンタルや、SIMフリーのスマホならSIMカードの購入など、バリ島のWi-Fiの利用方法は三種類あります。

バリ島でもインターネットを使いたい方は、旅行前にチェックしておきましょう。

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