バリ島ヌサドゥアのホテル
バリ島出発前ハウツー

バリ島VSセブ島2つの島を徹底比較!観光から子連れ旅行しやすさなど♪

これから春休みやGW、そして夏休み。

旅行するならどこがいいかなと考えていらっしゃる方も多いのでは?定番のグアムや人気のベトナムのダナン、タイのプーケットや言葉の不安もあるし沖縄と色々旅行先に迷ってしまいますよね。

それでは旅費も抑えられる東南アジアのビーチはいかがでしょう。

バリ島セブ島はアジアンリゾート地として人気のエリア。

でもバリ島もセブ島も同じ東南アジアのビーチリゾートだし、距離もそれほど変わらないし、ほとんど同じような感じじゃないの?と思っている方も多いはず。

そこで今回の記事は、バリ島とセブ島の気になる気候や行く前に知りたい治安情報とそれぞれの人気観光スポット情報子連れ旅行のしやすさなど詳しくご紹介します。どちらの島がピッタリでしょうか。

ぜひチェックしてみてくださいね!

2大リゾート「バリ島」VS「セブ島」

最近はLCC格安航空会社が多く運行していることもあり、以前のグアムやハワイなどのリゾート地の人気に次いで東南アジアへのアクセスの良さからアジアンリゾート地へ旅行される日本観光客も多くなりました。

東南アジアのリゾート地というとタイのプーケット島や最近メディアでも多く取り上げられているベトナムのダナンも注目されていますが、やはりインドネシアのバリ島とフィリピンのセブ島は大変人気の高い旅行先

ラグジュアリーホテルも比較的安価で滞在できることや旅費も沖縄に行くよりも安く済むことも珍しくなく、距離的にも比較的近いことから小さな子供連れの子連れ旅行にも適しているとされています。

バリ島

バリ島エリア情報ウブド

バリ島はインドネシアの首都ジャカルタの左側に位置する島で日本人観光客にも人気の高い島です。島の人々はヒンドゥー教と仏教の融合したバリヒンドゥーと呼ばれている独特な宗教を信仰しているため、島の至る所に神像があったり、祈りを捧げる姿、宗教の関係した観光スポットなど別名神々の棲む島と称され、一度足を運ぶとまた訪れたくなる魅惑の楽園とも言われています。

セブ島

セブ島はフィリピンのマニラから南に位置する、167の島々からなる世界屈指の美しいビーチが有名なアジアンリゾートです。

セブ島は近年アジア圏有数の美しい英語を話すことが話題になり、語学留学などで外国人が多く訪れることでも注目を浴びています。

ビーチのイメージの強いセブ島ですが、セブシティは非常に近代的な都市でフィリピン第2の都市とも言われています。

他にもスペイン統治下に建設された建物などは歴史を知る上でも一度は足を運びたい観光スポットです。

バリ島VSセブ島①日本からのアクセス

バリ島タクシー

グアムは日本から3時間半ほどと近さが魅力ですが、旅費は比較的高めの印象。プーケットやダナンは直行便がないので乗り継ぎが必要なため日数に余裕がないと思いっきり楽しめない印象がありますね。

バリ島セブ島も日本から直行便が出ており、フライト時間も短距離で済みます。

どちらの島もLCC格安航空会社が運航しており、直行便にするか乗継便を利用するかで旅費に差が出て来るようです。そちらも併せて比較してみていきましょう。

バリ島

バリ島までの直行便は、現在ガルーダ・インドネシア航空エアアジアXが運行をしており、成田空港と関西国際空港からどちらもそれぞれ毎日1便運行しているので大変便利ですね。直行便のフライト時間は7時間30分程です。

乗り継ぎでバリ島に向かう方法もいくつかあり、インドネシアのジャカルタ、シンガポールのチャンギ空港、香港、マレーシアのクアラルンプール、タイのスワンナプーム国際空港、台湾、韓国などの経由地があります。

直行便でも7時間30分もかかるバリ島なので乗り継ぎとなると半日から1日位掛かるというのは結構負担になります。逆に考えれば経由地で一泊して少し観光を楽しむ位の時間があるのであればそれはそれで楽しい旅になるかもしれませんね。

また航空代金ですが往復でおよそ5万円位からとなっています。

バリ島への直行便はそれほど多くはないものの、乗継便を利用すれば非常に多く選択肢があるので繁忙期を除けば5万円を切る往復エアチケットも目にすることもあります。

 

セブ島

日本からセブ島へのアクセスは、直行便と乗り継ぎ便のどちらの便も利用できます。現在セブ島と日本を結ぶ路線は成田空港、中部国際空港、関西国際空港にそれぞれ就航しています。直行便として成田空港はフィリピン航空毎日2便バニラエア毎日1便、関西国際空港が毎日1便、中部国際空港が週3便運航しています。

また日本の国際空港からはマニラ、台湾、中国、韓国などに路線があるのでそこを経由地として乗継便でセブ島に向かうこともできます。直行便では、セブ島までおよそ5時間ほどです。乗り継ぎの場合はトランジットの経由地での滞在時間もありますので9時間~移動時間は余裕を持つと経由地で少し観光を楽しんだり、空港内で買い物もできるなど楽しめるのも良いですね。

航空代金は往復でおよそ5~8万円ほどになっています。

年末年始、GWや夏休みの時期には比較的高値になります。乗継便を利用する場合にはもう少し安く航空代金を抑えることもできます。

LCCではたまにバーゲンチケットを販売することもあり1万円を切る格安チケットを購入する機会があるのでそちらを利用すると非常に安く旅費を抑えることが出来るのでおすすめです。

バリ島もセブ島もどちらも時差は1時間なので体の負担が少なくて良いですね。

バリ島VSセブ島②観光スポット

バリ島エリア情報

バリ島もセブ島もビーチリゾートとして人気がありますが、見所の観光スポットはどのようなところがあるのでしょうか。いくつか比較してみましょう。

バリ島

バリ島のケチャックダンス

バリ島のシーアクティビティと言えば、やはりスキューバダイビングやシュノーケルにシーウォーカー。またバリ島の波は高めのためサーファーの間で人気があります。雨季の時期限定のサーフィンスクールを開催するなど、サーフィンをしたことがない人も参加できるので嬉しいですね。

他にもバリ島には観光スポットがたくさんあります。ブルワツ寺院タナロット寺院などのバリヒンドゥー教寺院やウブドの非常に美しい棚田は世界遺産に登録されており、緑に囲まれたウブドの風景は一味違ったバリ島の楽しみ方もできると人気があります。またバリ島の伝統舞踊ケチャダンスや妖艶なバリ舞踊は一度は見てみたい見ごたえのある伝統公演です。

 

セブ島

セブ島で外せないスポットと言えば、セブ島の南のオスロブで体験できるジンベエザメウォッチングでしょう。

温厚でゆったりとした巨大なジンベエザメにえさやり体験や一緒に泳いで写真を撮れるなどセブ島以外では絶対に味わうことが出来ないような特別な体験ができます。またカワサンの滝もエメラルドグリーンの美しい滝壺でバンブーボートに乗ったり、ジャングルの中を歩くなどアクティブな体験が目白押しです。

他にもセブ島には小さな島々がいくつかあるのでアイランドホッピングが人気。バンカーボートで島をいくつか巡りながらシュノーケルやBBQを楽しめインスタ映えのする美しいビーチは魅力的ですね。

またフィリピンはカトリック教徒が半数を超えシティ観光ではサントニーニョ教会に訪れることが多いのですが、フィリピン最古の教会でスペイン統治下に建設されました。内部にあるマゼラン・クロスは必見です。

バリ島VSセブ島③気候

バリ島ウブド

地図上で見てみると分かりやすいのですが、バリ島とセブ島は若干距離はあるものの、赤道近辺にあり気候は似ており、どちらも亜熱帯気候です。

雨季と乾季に分かれているものの、一年を通して温暖の南国の気候なので非常に過ごしやすいです。一時的に非常に強い雨(スコール)が降ることはありますが、日本の梅雨の長雨のようなものとは違い、すぐにカラッと晴れるのでそれほど観光やレジャーに支障がでないのが特徴です。

それでは比較してみましょう。

バリ島

バリ島エリア情報ウブド

バリ島の乾季は4~10月頃まで、雨季は11~3月頃までとなっています。

バリ島の方が赤道直下に位置しているので日差しが強めで年間の平均気温が28~30度前後と言われています。

熱射病や日焼けには十分注意が必要で対策はしっかりしましょう。また雨季の降水量は多めなのがバリ島の特徴と言えます。

セブ島

セブ島の乾季は12~5月まで、雨季は6~12上旬頃となっています。

平均気温は26~27度くらいと言われており、特に乾季の時期は雨が少なく、カラッとしていて過ごしやすいです。

朝晩気温差があり涼しく感じることもありますので、羽織ものやストールなどの脱ぎ着のしやすい上着を必ず持っていきましょう。

バリ島VSセブ島④治安

日本は世界でも治安の良い国なので、旅行先を選ぶ際に特に治安はしっかり調べておきたいという方も多いのではないでしょうか。

アジアの中では治安が良いと言われているバリ島セブ島。それではそれぞれ比較して見ていきましょう。

バリ島

バリ島サヌール

バリ島はのどかな雰囲気の国という印象ですが、スリ置き引きなどの軽犯罪、両替所での誤魔化しや悪質なタクシーの問題は注意が必要です。

人々が穏やかではあるので凶悪犯罪などはありませんが、華美な格好をしていると裕福層だと思われ犯罪に巻き込まれる可能性も高くなりますので十分気を付けましょう。

セブ島

セブ島はフィリピン第2の都市ということもあり、セブシティなどの繁華街は賑やかですが、少しそこから外れると野良犬がその辺を歩いていたりという街並みになります。

タクシーのぼったくりやひったくりにスリなどの軽犯罪などはよく起きているので気をつけましょう。

またストリートチルドレンも多いのでそういった点を考えるとバリの方が治安は良いと言えるかもしれません。

はっきり「NO」と断ることを忘れないようにすることが大切です。

バリ島VSセブ島⑤物価

バリ島ヌサドゥアのホテル

沖縄に旅行に行くと旅費も高めで物価はもちろん日本なのでお得な印象はあまり感じられませんね。

グアムもアメリカ準州のため物価は高めなので東南アジアの旅行に比べるととても高いイメージがあります。バリ島もセブ島も魅力の一つと言えるのがやはり物価の安さではないでしょうか。それではバリ島とセブ島のそれぞれ比較してみましょう。

バリ島

バリ島クタの治安

バリ島の通貨はルピアです。

バリ島でミネラルウォーターは約24円、ローカルのレストランでランチする場合約120円、高級ディナー約8000円位です。

バリ島もセブ島も物価はほとんど同じくらいと考えて良いでしょう。

バリ島ではバリニーズマッサージなどの施術が女性に人気ですが、日本よりも非常に安く手頃な価格でマッサージを受けることができ、1時間1000円ほどで全身トリートメントを受けられる店もたくさんありますので地図で確認してみると良いでしょう。

ただ注意が必要なのが、観光客には相場よりも値段を上げてくることがあるのでその場合は交渉をしてみましょう。

セブ島

セブ島の通貨はペソです。

セブ島でミネラルウォーターは約30円、ローカルのレストランでランチ約90円、高級ディナー約4000円位です。

セブ島の女性はオシャレで特にネイルサロンが非常に安く技術の高い施術を受けられるのでおすすめです。日本では高いジェルネイルも3000円ほどで試せるのでおすすめです。

バリ島VSセブ島⑥子連れ旅行のしやすさ

バリ島象乗り体験

沖縄やグアムは子連れ旅行のしやすい人気観光地ですが、プーケットやダナンに比べるとホテルの金額が比較的高額になりがち。

旅費が若干高くなってしまうのも悩みますよね。

その点バリ島やセブ島はハイクラスのホテルも他のリゾート地に比べると比較的安価に抑えられるのが特徴ですが、実際のところ子連れ旅行のしやすさという点では適した場所かどうか子連れの観光スポットも踏まえて比較をみてみましょう。

バリ島

バリ島民の特徴として温厚で穏やかな人々が多いので子供連れには温かく接してくれます。

またセブ島にはバリ・サファリ&マリンパークがあり、ポニーやラクダに乗ったり、オランウータンに触れるなど日本では難しい貴重な体験ができます。

他にもPirates Bay Baliは海賊がコンセプトの楽しいレストラン。

目の前の海でも遊べ、子供が楽しめるダイナミックな遊具仕掛けがあり一日中遊べると人気のスポットです。

セブ島

フィリピンの人々は明るく親しみやすいので、小さな子供にもフレンドリーに接してくれます。

またシェラトンなどのラグジュアリーホテルでは、子供が参加できるキッズクラブプログラムがたくさんあります。

異国の子供たちも参加するので国際交流もでき、良い経験になるはずです。

他にもセブ島からフェリーで行けるボホール島には世界最小のメガネザル、ターシャに会えます。

バリ島もセブ島もどちらも魅力あふれるアジアのリゾート地ですね。

どのような旅のプランにしたいか、目的に合わせて旅行先を選ぶとより楽しく充実した滞在になることでしょう。

 

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